座薬に挑戦:第二日目

頻回の粘血を何とかすべくペンタサ座薬に縋る思いで昨夜寝る前に再挑戦。
今度は潤滑剤としてグリセリンを起用。
水様性で、多価アルコールだけど含水だとタンパク質保護剤としても有用な物質。
冬にはいつも薬局方のものを薄めてお風呂上りの体に吹き付けて乾燥を防いでる。
今回は薬局方のものを薄めずに使用。
ディスポの二トリル手袋を用意し、まぶして、いざ・・・・。
なんとか入ったけど、ケツの違和感ありあり。
浅いのか???
そういや昔々、アプリケーターなしのタンポンを入れるとき、浅いとめっちゃ
違和感あったよな。奥まで突っ込むとさほどでもなくなる。
あれは奥まで突っ込むのに、指をかなり挿入した。
その点、アプリケーター付きってスッゲー便利だったよねー。
もしや、この座薬も指をケツに入れなアカンのか・・・!?
座薬にもアプリケーター作って欲しいわw
違和感ありながらも何とか寝ようと思ったけど、1時間もしないうちに目が覚めて
トイレで流しちゃった。( ̄▽ ̄;)アハハ…
なんとなくケツが痛い。
ということは、やっぱりちゃんとした位置に納まらなかったということだな。
指で奥まで突っ込むのがイヤだな・・・・。
はぁ。。。。。。(´・ω・`)
CF(大腸内視鏡)や座薬との闘いで疲弊したケツを、今日は休息日にしてあげよう。
(やりたくないってのもあるんだけどねw へへっ)
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